自是態欲被仰之處、條々注進之趣、具披露華、
一、當郡内凶徒迯散輩有其数歟・・・・・(以下、略)、
一、工藤三郎兵衛尉間事、・・・・・(以下、略)、
一、闕所地事、・・・・・(以下、略)、
一、當郡給主等中参御方輩、注進同披露■、一戸新給人横溝孫次郎〔浅野太郎跡〕・三戸新給人工藤三郎〔会田四郎三郎(合田四郎三郎)跡〕・八戸給主工藤孫四郎・同孫次郎等名字不見、何様振舞候乎、可披注進候、注進外三戸新給人岩繹大炊六郎人道〔大瀬二郎跡〕、津輕凶徒与同候也、可被得其意候、
一、津輕事、・・・・・(以下、略)、
一、外濱明師状入見参■、・・・・・(以下、略)、
一、安藤五郎二郎事、・・・・・(以下、略)、
條々猶被仰落事候欤、・・・・・(以下、略)、
久慈郡并東門事、・・・・・(以下、略)、
六月十二日 大蔵権少輔清高
注記
■:コンピューターに当該文字無し。後日、外字を製作し、訂正する所存。
合掌。
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